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松永老师讲日语:怎样才能读懂省略了主语的句子?【2】
新东方老师
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请大家看下面例句。
▼花子さんは来ないと思う。
该句的主语是谁呢?
1.我 2.你 3.他/她
答案是“1.我”。
×花子さんは来ないと、君は思う。[第二人称]
×花子さんは来ないと、彼は思う。[第三人称]
○花子さんは来ないと、私は思う。[第*人称]
▼光代ちゃんのことが気になる。
该句的主语是谁呢?
1.我 2.你 3.他/她
答案也是“1.我”。
×君は光代ちゃんのことが気になる。
×彼は光代ちゃんのことが気になる。
○私は光代ちゃんのことが気になる。
在日语中,由于我们并不知道他人心中在想什么,所以“心に思う(心里想/认为)”这一行为的主语仅限第*人称。如果想要表达他人心中所想,就需要使用“らしい”、“ようだ”等表示传闻、推测的助动词。
×私はこの辺(へん)に住んでいるようだ。
×君はこの辺に住んでいるようだ。
○彼はこの辺に住んでいるようだ。
上例中,显然不能使用第*人称和第二人称。“心に思う”这一内部心理活动是通过内外之分来体现主语的,也就是说,如果活动发生在内部,则主语为第*人称;如果活动在外部,则主语为第三人称。
如果想在表达心里活动的句子中使用第二人称的话,需要转变为疑问形式。
○君は光代ちゃんのことが気になるのか。
?彼は光代ちゃんのことが気になるのか。
×私は光代ちゃんのことが気になるのか。